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米キャタピラーの業績

米キャタピラーの業績が発表されました。海外向けは好調のようでしたが、米国内での米住宅建設市場が低迷しているため、市場予想を下回りました。日本国内の重機メーカーも軒並み業績を上方修正していますが、これは、やはり中国などの海外での売り上げが好調なためです。米国は、よほど、国内の景気が良くないのでしょう。ちょっと心配ですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071020-00000381-reu-bus_all
[シカゴ 19日 ロイター] 米重機メーカーのキャタピラーが19日発表した第3・四半期決算は、好調な海外での売り上げが米住宅建設市場の低迷を補い21%の増益となったものの、市場予想は下回った。同社は通年の利益見通しを下方修正した。
 純利益は9億2700万ドル(1株当り1.40ドル)と前年同期の7億6900万ドル(同1.14ドル)から増加。ただ、ロイター・エスティメーツのアナリスト予想1.43ドルは下回った。
 売上高は9%増の114億4000万ドル。アナリスト予想は103億3000万ドルだった。
 同社は、トラック輸送や非金属採掘部門が「不況」にあり、商業施設建設業者への機械販売が住宅建設業者同様に落ち込んでおり、「厳しい状況」にあるとした。
 また、製造・素材コストの上昇によりコアの営業費用が2億9400万ドル増加したことなど、いくつかの要因が第3・四半期の業績を圧迫したことを明らかにした。
 同社は通年の1株当り利益見通しを従来の5.30─5.80ドルから5.20─5.60ドルに引き下げた。売上高予想は440億ドルに据え置いた。



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